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豊田市近代の産業とくらし発見館は、令和5年3月31日に閉館しました |
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2022.9.1 価格改定 |
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『発見館オリジナル一筆箋』
発見館の外観が優しい水彩画スケッチで描かれた一筆箋
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1冊 300円 |
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『発見館オリジナルクリアファイル』
水彩画で描かれた発見館のクリアファイル
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1枚 100円 |
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『近代化遺産探訪案内』
近代から「とよた」を発見する「とよたモダントラベル」へ出かけよう!
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1冊 500円 100円 |
豊田市の代表的な遺産や、近代化遺産を見るポイント(注目点)を紹介。
紹介する遺産数34箇所、注目点14項目。
遺産ごとに写真・周辺案内図付。
平成19年11月1日発行。A5判・全頁カラー。
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発見館オリジナル絵葉書
(6枚セット) |
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1組 200円 |
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ガラ紡糸使用フキン「びわこ」 |
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1枚 350円 |
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『舎密から化学技術へ 近代技術を拓いた男・宇都宮三郎』(CD-ROM版・限定)
350円
セメントや炭酸ソーダの国産化、カマドや醸造法の改良など、幅広い分野で活躍した豊田市ゆかりの近代技術者・宇都宮三郎の生涯と事跡を紹介。平成13年刊行。PDF版。
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・特別展図録
『瓦の芸術』 1,000円 500円
鬼瓦制作職人・故古橋浅次郎氏(通称「鬼浅」)の作品を収録。昭和61年刊行。47頁。
『マキノ映画の時代〜豊田市郷土資料館映画資料目録〜』 1,500円 500円
平成4年に寄贈されたマキノ映画、監督・金森万象の資料および大正〜昭和初期の映画プログラム、チラシ等、郷土資料館所蔵映画資料を紹介。平成8年刊行。105頁。
『1937−1945:人々の暮らし』 1,500円 500円
日中戦争から太平洋戦争終結までの長い戦時統制下における豊田市域の人々の暮らしを、残された資料で紹介。平成7年刊行。111頁。
『川をめぐるくらし』 1,700円 500円
矢作川、逢妻川、巴川など、豊田市を流れる川に焦点をあて、自然、流通、水の利用、洪水、民俗に関する事柄を紹介。献上塩鮎の再現レポートも収録。平成14年刊行。121頁。
『白瀬中尉の南極探検』 1,500円 500円
明治時代の末に日本人ではじめて南極の地を踏んだ白瀬中尉。豊田市で人生の最後を迎えた「明治の冒険王」の生涯を紹介。あわせて豊田市と関係の深かった第1〜3次南極観測隊長・永田武の資料も紹介。平成15年刊行。119頁。
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・各種報告書
『旧井上家西洋館 移築復元工事報告書』 1,200円 500円
明治時代に建設された旧井上家西洋館の移築復元工事の記録・報告書。建物の沿革、構造等を紹介。平成元年刊行。136頁。
『ふるさとの語り部集―近代の暮らしと食II−』 2,000円 500円
市内在住の明治生まれの女性より聞き起した数多くの体験談を収録。また当時の料理を復元、収録しており、食文化を知る手がかりともなる。平成7年刊行。491頁。
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・その他
『中村寿一伝』 2,000円 500円
「くるまの街」豊田市の礎を築いた故中村寿一・2代目市長の伝記。平成10年刊行。274頁。
『挙母郷土史 付「郷土の御談」「郷土畧誌」』 1,400円 500円
挙母藩士の子として生まれ、教員となった牧野敏太郎が残した草稿を長男・廉がまとめたもの。幕末〜明治の挙母を生きた著者の生の声を聴くことができる。平成10年刊行。250頁。
『挙母−資料にみる明治・大正・昭和の歩み−』 500円
明治から豊田市に市名変更する昭和34年までの挙母の歴史を、当時の写真・新聞記事・資料等でつづった資料集。平成7年刊行。本編399頁・資料編166頁(2冊組)。
『豊田市を先駆けた人々』 1,300円 500円
昭和初期から終戦時における挙母の様子と、トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎、挙母町長・中村寿一の事跡を中心に紹介。年譜、索引付。平成15年刊行。406頁。
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文化財歴史お宝トランプ |
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1組 300円 |
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- 発見館窓口
- ハガキ、電話、FAX、またはe-mailでご注文できます。
ご注文後、現金書留にて代金(送料含む)を発見館宛てに送ってください。
後日、商品を郵送いたします。
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